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「伝統木造建物の耐震性評価方法の画一化に向けた研究集会」のご案内

  • Takiyama
  • 2014年9月29日
  • 読了時間: 1分

更新日:2021年3月25日

伝統木造建物の耐震性評価を行う調査研究事例は増えてきており,いずれも構造的特徴を詳細に分析している。伝統木造建物の構造仕様は全国一様ではなく地区独特であるが,構造的に同一視して評価する事例がある一方,地域特有の評価を行った事例も存在し,評価方法が様々である。そこで,地域特有の構造仕様を反映した耐震性評価方法の画一化を目的とし,全国で伝統木造建物調査を精力的に行っている研究者の研究事例紹介とディスカッションを行う。

主 催:京都大学防災研究所共同研究一般研究集会

日 時:2014年11月7日10時~17時

場 所:メルパルク京都 4階 研修室3,4,5

定 員:130名(申込み先着順)

参加費:無料

 
 
 

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多幾山 法子

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