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伝統木造建物の柱-横架材接合部の面外曲げに関する力学特性の把握

【実験・評価】2021年度~2023年度

伝統木造建物の柱-横架材接合部のうち,半ホゾ込栓接合部に着目し,面外曲げに関する力学特性を把握し,これを評価できるようにするために,要素実験や復元力特性推定式の構築を試みました。

 

担当:姜

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長野県稲荷山における土蔵の構造調査

【調査】2023年度~

長野県稲荷山にある伝統的建造物群保存地区には,多数の伝統的構法で建てられた土蔵が残存しています。これらの耐震性の確認や構造的な特徴を理解するために,現地に赴き,複数棟の土蔵の構造調査を実施しました。

​稲荷山の皆様にご協力いただきました。

 

担当:斉藤

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梯子状梁の耐震性に関する要素実験

【実験・評価】2021年度~2023年度

伝統木造建物の梯子状梁を取り出した要素実験を実施し,梯子状梁の力学特性を把握しました。また,補強方法を提案し,復元力特性推定式の構築を試みました。

 

担当:李(嘎)

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長野県における歴史的な教会の構造調査

【調査】2022年度~

長野県へ行き,歴史的な木造教会や,RCの壁に木造屋根が載っている教会など複数棟の教会の構造調査をしました。

​都立大の名誉教授である山田幸正先生,および,関係の方々,信徒様方にご協力いただきました。

 

担当:砂川

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​内挿格子壁による既存木造住宅の耐震改修法

【実験・解析】2020年度~

古民家の耐震性向上と地場産木材の利用の両立を目指し,地場産の小径材で組み上げた格子を既存軸組に内挿する構法を採用することにしました。まずは,その性能を確認するために実大架構を用いて実験,解析しています。

昨今のSDG'sにも貢献できるのでは?

 

担当:山口(茉)・堺・松本・江森

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根継ぎを有する伝統的建物の構造的特徴

【調査・アンケート・解析】2020年度・2021年度

古民家の柱は腐食等で損傷すると,根継ぎを施すことがあります。根継ぎを施した場合の建物全体の地震時挙動を把握するために様々な活動をしました。まず,根継ぎの実態を理解するための実建物調査や実務者へのアンケートをおこないました。そして,根継ぎを施した場合の架構の挙動を解析的に検証しました。

建物の所有者様,および,技術者の方々にご協力いただきました。

 

担当:戸川

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福島県・喜多方市の伝統的土蔵群の構造調査

【調査】2018年度~2021年度

福島県喜多方市にある伝統的建造物群保存地区である小田付には,多数の伝統的構法で建てられた土蔵が残存しています。これらの耐震性の確認や構造的な特徴を理解するために,現地に赴き,複数棟の土蔵の構造調査を実施しました。

​喜多方市の皆様にご協力いただきました。

 

担当:宇山・藤井・千野

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福島県・喜多方市の土蔵の耐震性評価に関する実大架構実験

【実験】2020年度~

福島県喜多方市にある伝統的建造物群保存地区である小田付には,多数の伝統的構法で建てられた土蔵が残存しています。上述した構造調査に基づき,大壁の耐震性能を確認するための実大壁架構実験を実施しました。試験体の製作に1年以上費やし,地元の大工さんや左官さん,技術者の皆様,喜多方市の皆様のご協力を得ながら計画しました。土壁の剥落過程を確認するための実験で,とても大掛かりなものでした。

この実験は公開し,多くの関係者をお招きしました。

 

担当:千野

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伝統木造建物の柱-差鴨居接合部の復元力特性の把握

【実験・解析】2016年度~2020年度

伝統木造建物の柱-差鴨居接合部の仕様は様々あります。これらの復元力特性を評価できるようにするために,仕口の要素実験を複数実施しました。また,実験結果のシミュレーションや評価式の構築など,様々なアプローチをした研究です。

 

担当:陳

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東京都・八王子市に残る古民家の耐震性評価に関する構造調査

【実験】2019年度~

八王子市はかつて養蚕業が盛んに行われていた地域です。このあたりには養蚕農家の形式をした古民家が複数残っており,これらの構造調査を通して,建物の特徴を理解し,耐震性を評価しました。

​八王子市の皆様,住民の方々にご協力いただきました。

 

担当:木村・安東・宮川

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差鴨居を有する架構の実大実験

【実験・解析】2014年度~2020年度

伝統木造建物には差鴨居と呼ばれる耐震要素があります。この差鴨居を有する架構が地震時にどのような挙動をするのかを確認するため,様々な実大架構実験を行いました。スパン数,差鴨居の取付高さ,土壁の有無,仕口形状など,様々なパラメタを考えて計画しました。

 

担当:井立・陳・狩俣

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福島県・前沢集落の伝統的木造住宅群の構造調査

【実験】2017年度~2019年度

福島県の伝統的建造物群保存地区の一つに前沢集落があります。ここには,主屋に厩が連結してL字型平面をした茅葺住宅・曲り家が複数残っています。これらの建物の構造調査を実施しました。また,同じL字型平面をした茅葺住宅・曲り家が喜多方市にも残っているのですが,こちらも同様に調査しました。

​前沢集落,および,喜多方市の皆様にご協力いただきました。

 

担当:川島

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横栓車知継ぎ接合部の復元力特性の把握

【実験】2016年度

伝統木造建物の継手のうち,横栓車知継ぎ接合部に着目し,要素試験を行いました。試験体は栓の樹種や形状をパラメタとして複数設計し,引抜試験と曲げ試験を実施しました。

 

担当:菅原

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福島県・大内宿の伝統的木造住宅群の構造調査および地震応答解析

【調査・解析】2016年度~2020年度

福島県の伝統的建造物群保存地区の一つに大内宿があります。ここには,複数の茅葺住宅が残っており,幻想的な街並みを形成しています。これらの建物の構造調査を実施し,耐震性の評価を目指しました。また,建物を1棟選定し,解析モデルを構築し,地震応答解析をしました。

​大内宿の皆様にご協力いただきました。

担当:玉記・弘末・藤崎・坪井・菊地・加藤

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